広がる体験・挑戦ステージ
新しい自分と出会う体験、自分を超えていく挑戦、すべてがかけがえのない宝物になります。
創志学園高校は、生徒の「夢・挑戦・達成」に向けたさまざまな取り組みを応援しています。
特別進学コース2年法律ゼミの生徒たちのチャレンジステージです。2021年8月7日に行われた『第14回高校生模擬裁判選手権』(日本弁護士連合会主催)では「金賞」を受賞。12月19日の「第2回オンライン高校生模擬裁判選手権」では「準優勝」に輝きました。
日本全国の高校生以下の学生が化学の実力を競い合う大会で、本校の恒例参加イベントです。
高校の教科書では扱わない内容も出題されるので、「化学」の新しい一面を知ることもできます。
2021年3月に開催した交流会では、岡山大学・大学院で学ぶ留学生13名と、本校特別進学コース1年生全員が参加。スクールツアーや書道体験、自国文化についての紹介を双方の学生・生徒が日本語と英語で行い、楽しく有意義な時間を過ごしました。
2022年8月6日(土)、フロンティアコース2年生教育系の生徒は、オンラインで開催される日本最大級の教育イベント「未来の先生フォーラム 2022」にて、「生徒・教師・保護者・地域の立場から解決策を編み出す」をテーマに、探究学習した成果を発表します。
本校の生徒は、地域社会との交流や地域清掃ボランティアにも積極的に取り組んでいます。2021年は、3月10日・11日の2日間、フロンティアコースの1年生が、地域のゴミ拾いを行いました。2022年5月15日には、柔道部員が三門校舎周辺の用水路の清掃活動を行いました。
2019年より普通科1、2年生を対象としたイベントとして開催。上位入賞者はIPU・環太平洋大学が開催する高校生英語スピーチコンテスト「IPU NewZealand・IPU杯高校生英語スピーチコンテスト」に出場し、ハイレベルな舞台で日頃の成果を披露しました。
約7,000枚の子ども服を、難民生活で服を必要とする子どもたちに届けました。
「18歳から大人に」をテーマに、
2022年5月5日、こどもの日スペシャルとして放送されたRSK山陽放送「ライブ5時いまドキッ!」に本校の生徒10名が出演。同年4月から民放の改正により成年年齢が18歳になったことを踏まえて討論しました。
2020年12月に行われた発表会は、コロナ禍でどうすれば校内で開催できるかを生徒たち自身で考え、企画・運営を行いました。1年生はポスター発表で、2年生はパワーポイントによる発表で、これまでの研究内容を発表しました。