News
[高大接続]「倉敷市を考える」をテーマに探究成果を発表しました。【フロンティアコース1年】
2021/06/17
6月17日(木)、フロンティアコース1年生の20名(経営・ビジネス系)が、「倉敷市を考える」をテーマに、IPU・環太平洋大学ディスカバリー(ラーニングラボ)において、藤田依久子准教授(IPU)・奥道光人先生(創志)の運営のもと、探究成果の発表を行いました。
生徒たちは、各班に分かれ、倉敷市の歴史・観光・物流等について各班毎に研究調査しました。倉敷は、歴史・観光・芸術の町です。地域を経済的な視点で探究するには、最高の町と言えるでしょう。生徒たちも、それぞれの視点で、最も興味のある分野について発表が成され、IPU・環太平洋大学経営学部の先生方が各班の輪に入りアドバイスをいただきました。
当日は、IPU・環太平洋大学経営学部の平野学部長はじめ小野寺学科長らからも講評をいただき、CO2測定器などによる感染症対策も万全の状態で発表会を終了しました。生徒・教職員全員が、安心できる環境で発表に臨むことができました。
(7/6(火)、映像を追加しました。)